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腹痛と嘔気は男児の溶連菌性咽頭炎診断に有用

 ドクターベイズ論文が、「International Journal of General Medicine」誌に掲載されました。

www.dovepress.com

 腹痛と嘔気が男児の溶連菌性咽頭炎の診断に有用(女児では有用でない)という結果です。

 これで2017年の関連論文は3本目。 データベースは毎日蓄積されていますので、さらに解析を進めていきたいと思います。